山形県民なら一度は見たことがあるかもしれないTUY放送のCM「Let’s ロックオン」

実行委員一同もこのCMに参加しました！
ダンスが得意なメンバーも！苦手なメンバーも！Les’sロックオン！

ダンスの練習は収録の数日前に、会議の合間をぬって行われました。
音楽祭の準備が忙しいので全体練習はたった１回…あとは個人で頑張れ状態…

だっ、大丈夫かな…

* * * * * *

収録当日！月山青春音楽祭カラー！
オレンジTシャツを着ていざスタート！

違うアングルから撮るために５，６回同じダンスを繰り返します。
部活を引退してからろくに運動してない多くのメンバーは２，３回の時点で「つ、疲れた…」

この日はかなりの晴天で、西日が眩しく、顔がしかめっ面に…
みんな！笑顔！笑顔！

ちなみにこのユニークなダンス（写真では分かりにくいですが）、
我らが代表オリジナルダンスです！

CMの一番先にアップで写ってる満面の笑みを浮かべているのが代表！
注目ポイントです！

ダンスの最後はみんなで「わ」のポーズ！
わ！わ！わ！わ！
恥ずかしいくらいに笑っています

一時間程度で収録は無事終了！
9月22日から山形県内で放送が開始されています！

もし、CMを見かける機会がありましたら、
動く月山青春音楽祭’14の実行委員メンバーをぜひご覧ください…!!

TUYダンス[Let’s ロックオン]

さて、西山小学校大掃除、外の様子を見てみましょう。 外は日差しが強く、眩しいです。 校庭や駐車場は雑草が… 実行委員みんなで暑さに負けずに黙々と草をむしります。 広い校庭はむしってもむしっても草がなくなりません… 駐車場などに生えた背丈の高い草を刈るために副代表が秘密兵器を持ってきました…!! 草刈り機!! 副代表の格好もなんだか凄い… そもそも草刈り機械をちゃんと使いこなせるのか… 若干不安なメンバー達でした。 メインライブの会場となる体育館の掃除も勿論行いました！ 体育館やっぱり広い！ ここも全員で掃除します。 一列に並んで… よーい、どん！（恒例） やっぱり速い人は速い…!! 遅いのは元文化部かな…？ ともあれ、体育館の壁から床の隅々までをきっちり磨きあげました！ 二日間の掃除のおかげで、ずいぶんと綺麗になりました！ 10月になったらまた掃除をしに来ます！ 今後も当日来場してくださるアーティスト、そして皆さんが気持ち良くなって 最高の「わ」となれるように一生懸命準備をしていきます…!!

小ネタ：荷物も「わ」に並べて置いてました

9月8日、9月9日の二日間で、会場となる西山小学校の大掃除を実行委員一同で行いました。

各自、雑巾などの掃除道具を持参して西山小へ。
汚れてもいい服装ということで、ジャージ姿のメンバーがほとんど。
まるで運動会のようです。

天気が良くて絶好の掃除日和！

教室・廊下・ベランダ・トイレ…学校の隅々を掃いて！雑巾かけて！磨く！

時々どこからか聞こえてくる悲鳴…
「わああああ！！」
何事!?と思いきや、どうやら窓側の掃除中に虫が出たようで…

掃除には蜘蛛や蛾との戦いが強いられます…
つ、強くなれる気がする…!!

窓から射す日光のおかげで窓に書かれたメッセージの影がとても綺麗です。
ぽかぽかしてて眠くなってきますね。お昼寝したい。

またこの日はTUY局のテレビ取材も入っていました。

おや、この後ろ姿は…山形県民なら知っているかもしれません、あのアナウンサーです。
月山青春音楽祭を毎年追って取材をしてくださっていて、勿論今年もお世話になっております。

各教室では、雑巾がけレースが勃発！
よーい、どん!!!

ぜえ…はあ…（高校卒業以来まともに運動していない人が急に動いた結果）

こちらの教室でも…

スピードが違うぜぇ！
こんなことをやりつつも、拭き残しがないようにしっかりとチェックする実行委員の姿。

笑いが絶えず、楽しみながら会場を綺麗にしていきます。

記者会見の後に東北芸術工科大学の能舞台で行われ、学生・一般向けのPRイベントには本学生は勿論のこと、一般のお客様にもお越しいただき、メディア以外に初の情報解禁の場となりました。

記者会見と同様、企画概要・アーティストの公表があり会場が盛り上がりました。
会場に来れなかった人にはtwitterを通して速報として情報が共有され、多くの方の目に留まりました。

やはり目玉企画となるアーティストが皆さん気になっていたようで…
テーマ「わ」の説明を聞いた後に、奥華子さんとつじあやのさん２名の出演が決定したことが分かると、「なるほどテーマに合ってる」と納得する方もいたようです。

各企画の代表が現段階で公開可能な情報をパネルを用いて説明する時間では、“今年ならでは”の「わ」を意識した企画を各々説明。教室で音楽イベントや飲食を提供する「出羽三山校舎」では、音の美術感、ズンチャカ広場、注文ができるレコード展など子供から大人まで楽しめるものを企画。また出演アーティストのサイン入りステッカーが当たるスタンプラリーなども行われる予定だということを明かしました。

そして会場にはゲストに、アイドルやアニメなど様々な分野に詳しい吉田正高准教授をお招きし、アニメソングなどについてトークをして頂きました。

何故アニソントーク？と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
実はPRイベントで公表された情報で、当日の教室企画として「YOSHIDAコレクション」という吉田教授がコレクションとして持っているレコードなど、音楽に関するものを展示するコーナーの実施決定が公表されました。吉田教授のコーナーは前年度も大人気なコーナーで、今年も是非開催したいという実行委員会の思いから継続企画として実施が決定されました。前回はアイドル特集として展示していましたが、今年度の特集は“アニソン”。懐かしのアニソンが教室いっぱいに飾られる予定です。

継続企画に加え、前回までにはなかった新しい企画も盛りだくさんとなるようです。
各企画の詳細は随時HPでも公開していきます。

7月18日、月山青春音楽祭’14のメディア向け記者会見が行われました。

月山青春音楽祭実行委員会のうち、広報活動を担う広報班が中心となり、記者会見ならびにPRイベントを企画。事前にプレスリリースを出し、呼びかけをしたところ、山形新聞社を始め、各メディアの方々が集まってくださいました。

記者会見冒頭では当日出席できなかった企画構想学科学科長の小山薫堂先生と月山青春音楽祭の生みの親とも言える“校長”の寺岡呼人さんからのメッセージビデオが登場。このイベントに対する想いが伝えられました。（メッセージビデオはHPに後日掲載予定）

副代表によるプレゼンでは、今年度テーマ「わ」の説明やイベントで行われる各企画の内容、大目玉であるメインアーティスト第一弾などが発表。

“月山青春音楽祭でしかできない企画”が今年も盛りだくさんです。

メインアーティストは実行委員会が「わ」のテーマにあうアーティストを企画段階で候補をあげ、よりテーマに合致した奥華子さんとつじあやのさんに出演をお願いしました。楽曲といい、雰囲気といい、まさにテーマにぴったりのお二方です。

記者会見後半には、西川町政策推進課の土田様、月山青春音楽祭’13代表の小畑様、そして本年度代表の渡邊のトークセッションも行われ、月山青春音楽祭’14への想いを語りました。

10月開催という事で紅葉シーズンが期待できるとのことで、想像するだけで素敵な気持ちになります。当日は西川町の大自然にも注目です！

また今回はこれまでとは大きく異なる「2Days開催」ということで、前夜祭+イベント当日の二日間にわたり行われることも告知されました。前夜祭での企画はこの時点では公表されませんでしたが、何やら素晴らしい企画もありあそうですね…

記者会見の様子は7月19日発売の山形新聞でも大きく取り上げられました。

[web]http://yamagata-np.jp/news/201407/18/kj_2014071800348.php